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2012年の新薬開発を振り返る 開発中止例から
サイエンスの発展やアウトソーシング、グローバル開発の普及により臨床開発の効率化が進んでいるものの、新薬の開発成功率は年々低下し、企業が投じるコストと時間は膨らみ続けている。とくに第3相臨床試験(P3試験)段階での開発中止が企業経営に与える影響は大きく、ときには損失を補うためのさらなるM&Aや事業再編の引き金にもなる。今年も、「成功すればブロックバスター確実」と期待されながらも最終段階で開発中止を余儀なくされた化合物がある。この1年間で各社が報告した開発中止品などや原因をまとめ、来年の開発成功への足掛かりとしたい。