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2012年06月29日 前へ 前へ次へ 次へ

インドネシア 複数の化学プロ

 インドネシアで複数の化学関連プロジェクトの検討が始まった。西パプア州タングーでは天然ガスからのメタノールを軸とした化学品の生産計画の事業化調査が進み、西ヌサテンガラ州から東ヌサテンガラ州に広がる広大な土地では工業塩田の開発が構想されている。インドネシアでは石油化学製品は輸入ポジションにあり、工業塩は全量を輸入に依存している。プロジェクトが具体化すれば、基礎原料の基盤が強固になり、競争力を高めることになる。
◆ ◆ ◆
【ジャカルタ=渡邉康広】インドネシアで工業塩田を開発する構想が浮上している。同国南部に広がる数千ヘクタールの土地を開発し、年100万トン規模の工業塩を生産する構想で、日系総合商社などが調査に乗り出した。インドネシアでは食用塩の生産は行われているが、工業塩は全量を輸入に依存している状況。工業塩の国内生産が実現すれば、電解など国内製造業の競争力強化につながることが期待される。
◆ ◆ ◆
【ジャカルタ=清川聡】インドネシアの西パプア州タングーが天然ガスからのメタノールを軸とした化学品の一大生産拠点の候補地として浮上している。現在、日系総合商社およびドイツのフェロスタール、韓国のLGインターナショナルが個別に事業化調査を進めている。各プロジェクトで想定するのは、年産100万トン規模のメタノールからオレフィンを生産するMTOやジメチルエーテルなどの化学品、および天然ガスからのアンモニアや肥料のチェーン。いずれのプロジェクトも原料となる天然ガスの確保が課題となるが、実現に向け、インドネシア政府も水面下で動き出している。


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