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2012年05月16日 前へ| 次へ
東京工科大 化粧品用のサンスクリーン紛体開発
東京工科大学応用生物学部の柴田雅史教授らは、新しいサンスクリーン粉体を開発した。鉄をシリカ骨格に組み込んだ鉄含有メソポーラスシリカ粉体で、着色がなく、無機粉体だが油への分散性に優れ感触も良い。肌に塗布したときに透明で酸化チタンのように白浮きしない。同粉体の細孔内にオイル分子を安定吸着させると界面活性剤フリーのUV(紫外線)ケア乳液もできる。アトピー性肌や敏感肌でも使えるUVケア乳液、ファンデーション、リップクリームなどへの応用が期待できる。