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2012年03月30日 前へ 前へ次へ 次へ

東工大と東大 高性能可視光応答型光触媒開発

 東京工業大学の宮内雅浩准教授と東京大学の橋本和仁教授の研究グループは、高い反応活性を有する可視光応答型光触媒を開発した。新光触媒は、酸素欠陥型酸化チタンの表面に銅のアモルファス状クラスターを担持したもの。従来の窒素ドープ型酸化チタンでは困難な有機物の完全酸化分解反応を可能としている。その特性から室内照明で機能する光触媒部材として、抗菌・抗ウイルス性部材や揮発性有害化合物を分解除去する空気浄化材料などへの適用が見込まれる。


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