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2012年02月29日 前へ 前へ次へ 次へ

エネテック総研 多孔質SiC/SiC複合材開発

 グンゼグループのエネテック総研は、京都大学の檜木達也准教授と共同で、多孔質構造をもった炭化ケイ素(SiC)/SiC複合材料を開発した。耐熱性や強度面での優れた特長を一定レベルで維持しながら、大幅に製造コストを低減できるもので、主要なターゲットとする原子力発電用部材に加え、民生用途にも広く展開できる可能性を秘める。さらに、マトリックスの合成法として化学的手法を使用する開発にも取り組んでおり、量産化すればコストを従来比5分の1にできるという。


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