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2012年02月03日 前へ| 次へ
慶大など 溶融高分子 加圧で「疎」から「密」に
慶応大学理工学部の千葉文野助教らのグループは、溶けた高分子に圧力を加えるとナノレベルで構造が変化することを発見した。高分子を溶かした状態は1つの状態としてだけ認識されてきたが、特定の高分子が溶けた状態には疎と密な構造があることを明らかにした。溶かしただけでは疎の構造だが、圧力を加えると密になる。これにより粘性や屈折率などを大きく変化させる可能性があることが示唆された。