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ニュースヘッドライン記事詳細

2011年03月31日 前へ 前へ次へ 次へ

東日本大震災エチレン、JX・川崎が再稼働、丸善・千葉も復旧へ前進

 東日本大震災の影響で操業を停止していたエチレン製造装置が立ち上がり始めた。30日にJX日鉱日石エネルギーが川崎(年44・3万トン=定修スキップ年)の操業を再開。丸善石油化学・千葉(同52・5万トン=同)も、稼働再開のめどが立ちつつある。震災発生後、エチレンの国内総能力の約4分の1の製造装置が生産できない事態が続いていたが、これによって9割程度の操業が見込めることになる。
 国内のエチレン製造装置は、JX日鉱日石エネルギー・川崎、丸善石油化学・千葉のほか三菱化学・鹿島1号(年産37・5万トン=定修年)、同2号(同45・3万トン=同)が停止しており、川崎の再稼働が復旧の第1弾となる。設備被害はなく、これまで安全確保のため点検作業を進めていた。エチレン製造装置に続き、芳香族など川崎製造所内の他の生産設備についても順次操業を再開していく。
 また、丸善石油化学でもエチレン製造装置の復旧へ向けた取り組みが前進しており、稼働再開のめどが立ちつつある。
 JX日鉱日石エネルギー・川崎と丸善石油化学・千葉の2基が立ち上がれば、国内の総エチレン能力年727・9万トンのうち、645・1万トンと9割程度の操業が可能になる。
 一方、三菱化学・鹿島の2基は周辺道路、バースともに損傷により利用が困難なうえ、インフラ関連設備や機器などでも激しい損傷を受けていため、復旧に最短でも2カ月かかる見通しとなっている。


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