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2011年03月10日 前へ| 次へ
独シーメンス 日本ベンチャーに出資、診断機器の開発加速
独シーメンスは、日本の半導体検出器メーカーであるアクロラド(沖縄県うるま市、大野良一社長)に出資した。2月に株式の過半数を取得した。アクロラドはテルル化カドニウム(CdTe)を使った半導体検出器の開発・製造ベンチャーで、グローバルでも高い競争力を持つ。シーメンスは同社の検出器を使い、次世代のガンマカメラ、陽電子断層撮影装置(PET)など医療用診断機器の開発を加速する狙い。シーメンスが日本の技術開発ベンチャーに出資するのは珍しいという。