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2011年01月28日 前へ 前へ次へ 次へ

日本農薬、ブラジル・インドなど海外事業強化

日本農薬は、海外事業展開強化の一環として2012年度までにブラジル、インド、フランス、インドネシアに新たに要員を配置し、マーケティング活動などに着手する。現行の中期経営計画「Change Tomorrow for 2012」では海外事業の強化を掲げており、マーケティングなどを通じて各地域のニーズを的確に把握し、海外販売の拡大につなげる。同社の10年9月期の海外農薬販売高は132億円で、全体の売上高の32.7%を占める。地域別では、アジア地域が52%を占め、米州が25%、欧州が17%となっている。これまで米国、英国、台湾の現地法人や、中国・上海、タイ・バンコクに置く駐在員事務所などを通じ海外展開を進めてきた。上海駐在員事務所は、中国での売り上げが拡大していることから現地法人への格上げを検討している。


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